すきな映画

スタンドバイミー (Stand by me) です。

ゆうべも見ました。自身が男なので共感するところが満載です。その上，日本とアメリカと同じとろこあれば，けっこう違うなというところまであって，興味深いです。

同じところといえば，皆が共感するところじゃないでしょうか。冒険したり，ちょっかい出しあったり，くだらないことを議論したり。

違うところは，タバコかな。日本だったら酒だったと思います。調子に乗ってワイン飲んで，酔ってパイ食い競争のように吐いたりしたもんです。

今見てちょっとうらやましいのは，4人（バーンはなかったかな）がみんな泣いてあれこれ訴える場面です。そういえば，友達に泣きながら，何かを訴えかけたようなことってあったかなと。

こんな4人もだんだん離れ離れになってしまうのも悲しいけれど現実です。

そういえば，オレも親友と呼べる友人はもう2人しかいません。